2010年03月12日
彼岸浄土の墓石で眠る満正寺 永代供養塔
鳥取県 倉吉市 永代供養
鳥取池田藩城代家老
荒尾志摩守公菩提寺
曹洞宗 満正寺永代供養塔
TEL 0858-22-3468 満正寺の和尚さんからのお知らせです。 お彼岸になります。 平成22年春お彼岸の 永代供養相談を受け付けております。 心につかえた今後への悩み、 お気軽にご相談ください。 まずは、上記までお電話でご予約ください。
住所 鳥取県倉吉市鍛冶町1-2948
これは、縁者の人が故人を偲んで、
誰かれとなく、お参りに来られるからだそうです。
中には、毎日散歩の中継地にお参りされる方も・・・。
個人の墓よりも、
お参りが絶えない「永代供養塔」が、
少し羨ましく思える光景です。 [以前の記事] 本日は、春の日差しが気持良かったです。
境内の紅梅が満開でした。
ミツバチが、忙しく飛び回っていました。
暖かいのは今日まで、明日から、雪だそうです。(-_-;)
ミツバチも一時退避でしょう・・・。
[以前の記事]
永代供養塔のお釈迦様の尊像が完成しました。
満正寺の和尚さんの話によると、
最近、永代供養のお問い合わせが多いんですよ!
神戸・大阪・関西圏からのね、
Uターンの方が結構いらっしゃいまして、
団塊の世代の方が定年を迎えて、
倉吉に戻ってくるので、
老後は、倉吉で暮らし、
『最期の地を「満正寺永代供養塔」のお世話になろう』と、
電話されてこられるんです。
「最期をどこで迎えるか?
これもやはり、重要なことですよね〜。」
それぞれのお家の事情が、ありますから、
それぞれの事情をお聞きし、
最良の方法を導き出すことを考えてます。
永代供養は、あくまでも最終手段だと思ってます。
ご相談の上で永代供養に向うこともあれば、
お家の事情によっては、永代供養でなくてもいい方法も中にはあるんですよ!
主人公がタイムスリップ場所がこの境内地なんです。 その、左手にそびえる八角形の塔が永代供養塔です。
倉吉を舞台にしたマンガ「遥かな町へ」の、
この供養塔の石は、インドの石で、
お釈迦様生涯の大地の石を使用してます。
インドの大地が赤いのもこの石がゆえんです。
お釈迦様の眠る大地同様に、納骨されます。
塔の上には、
その大地でお釈迦様が生前中に、
説法をされた様子をイメージして、
等身大のリアルな、お釈迦様が座っています。
↑目標100位圏内ご協力お願いします。 |